| BunCalcの画面構成 |
BunCalcは、三つのパネル構成になっています。
計算パネル
計算パネルは、計算式を入力したり、計算結果を表示したりします。
関数パネル
関数パネルは、関数を入力したり、キーのカスタマイズや変数機能を使用したりします。
テンキーパネル
テンキーパネルは、数字キーや演算子などを入力します。
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| 計算パネル |
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計算パネルは、計算式を入力する「式エディタ」と、計算結果を表示部があります。
また、関数パネルの表示・非表示を切り替える「関数キー」ボタン、テンキーパネルの表示・非表示を切り替える「テンキー」ボタンがあります。
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計算履歴
計算履歴ボタンをクリックすると、過去に計算した式と計算結果の一覧を表示します。
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小数点位置
小数点位置ボタンをクリックすると、小数点位置の一覧を表示します。
小数点位置を選択すると、計算結果の表示で小数点位置を設定できます。
小数点位置を設定しない場合は、「Normarl」を選択してください。
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| パネルの表示・非表示 |
関数パネルやテンキーパネルは、必要に応じて表示を切り替えることができます。
「Scientific Key」ボタンをクリックするかF1キーを押すと、関数パネルの表示・非表示を切り替えます。
「Numeric Key」ボタンをクリックするかF2キーを押すと、テンキーパネルの表示・非表示を切り替えます。
BunCalcはキーボードから入力できるため、関数キーや数値キーを消した状態でも計算することができます。
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