ファンクションキー |
ファンクションキーには以下の機能が割り当てられています。
F1 |
計算パネルのScientific keyボタンをクリックしたときと同じ動作になります。 |
F2 |
計算パネルのNumeric keyボタンをクリックしたときと同じ動作になります。 |
F3 |
計算パネルのMemoryボタンをクリックしたときと同じ動作になります。 |
F4 |
計算パネルの小数点位置設定ボタンをクリックしたときと同じ動作になります。 |
F5 |
テンキーパネルのCopyボタンをクリックしたときと同じ動作になります。 |
F8 |
テンキーパネルのACボタンをクリックしたときと同じ動作になります。 |
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計算結果を3桁区切りにする |
計算結果を3桁区切りで表示したい場合は、以下の手順で設定してください。
- 計算結果を表示する部分をマウスの右ボタンでクリックしてメニューを表示する
- メニューの「Digit grouping separator」をチェックする
この機能をオフにする場合は、「Digit grouping separator」のチェックをはずしてください。
この機能を使用すると、たとえば「1000」は、「1,000」と表示されます。
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BunCalcを他のソフトよりも前に表示する |
BunCalcを他のソフトよりも前面に表示したい場合は、以下の手順で設定してください。
- 計算結果を表示する部分をマウスの右ボタンでクリックしてメニューを表示する
- メニューの「Top Most」をチェックする
この機能をオフにする場合は、「Top Most」のチェックをはずしてください。
この機能を使用すると、他のソフトがアクティブな状態でもBunCalcが前面に表示されますので、計算や結果確認がしやすくなります。
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BunCalcを半透過にする |
BunCalcを半透過の状態にしたい場合は、以下の手順で設定してください。
- 計算結果を表示する部分をマウスの右ボタンでクリックしてメニューを表示しする
- メニューの「Transparency」をチェックする
この機能をオフにする場合は、「Transparency」のチェックをはずしてください。
この機能を使用すると、BunCalcを表示していても、その背景にあるソフトの内容をある程度確認できます。
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関数パネルのスクロールアニメーションを変更する |
関数パネルで、ボタンがないパネル部分をダブルクリックすると、関数、キーカスタマイズ、変数切り替え時のスクロールのアニメーションが変わります。
アニメーションは、スライド、回転、アニメーションなしの3種類です。
初期値はスライドになっています。
パソコンによっては、アニメーションを表示できない場合があります。
その場合は、アニメーションなしにしてご使用ください。
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関数・テンキーパネルの表示・非表示アニメーションを変更する |
関数・テンキーパネルで、ボタンがないパネル部分をダブルクリックすると、表示・非表示時のアニメーションが変わります。
アニメーションは、スライド、折り畳み、アニメーションなしの3種類です。
初期値はスライドになっています。
パソコンによっては、アニメーションを表示できない場合があります。
その場合は、アニメーションなしにしてご使用ください。
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