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画面構成


コロクの基本的な画面は以下のようになっています。

画面構成

デイリスト 日付の一覧です。
デイメモ 日のメモを入力します。
アクションリスト アクション(行動)の一覧です。
グラフ 記録値をグラフ表示します。
リンク アクションにリンクされたファイルを表示します。
地図 アクション、リンクの位置を表示します。
プレビュー リンクのプレビューを表示します。


グラフ・リンクなどのウインドウ
グラフ・リンク・プレビュー・地図などはそれぞれ別ウインドウになっています。
それぞれを表示・非表示にすることができるため、必要なウインドウを選んで表示することができます。各ウインドウの表示・非表示の切り替えは、[表示]メニューで行ってください。
ウインドウの表示方法は、以下の方法から選択できます。
ウインドウの表示方法
初期設定では、グラフなどのウインドウは、コロクにドッキングした状態で表示されますが、ウインドウは独立したり(フローティング)、タブ化したりすることができます。
フローティング

フローティング

ウインドウのタイトル部(ウインドウ上部)をドラグし、コロクウインドウの外側にドロップすると、独立したウインドウとして表示します。
マルチディスプレイ環境の場合は、別のディスプレイに移動することもできます。
ドッキング

ドッキング

ドッキングしたい場合は、コロクウインドウの右端(または下端)にグラフをドラグ&ドロップしてください。ドラッグ中にドッキングできる場所に来るとウインドウ枠が変化しますので、そこでマウスボタンを放してください。コロクにドッキングします。
タブ

タブ

ウインドウのピンのアイコンをクリックしてください。グラフがタブ化します。
タブにマウスを合わせると、ウインドウを表示することができます。
ドッキングしたい場合は、先ほどのピンアイコンをクリックしてください。
閉じたウインドウを再表示したい場合
ウインドウを閉じてから再度表示したい場合は、[表示]メニューから選択してください。
ウインドウがフローティングの状態で表示されます。初期状態のようにコロクにドッキングしたい場合は、上記「ドッキング」を参考にしてください。


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