■ドライブを監視し接続されるとバックアップを開始する
ドライブを監視して、メディアが挿入されたり、USBメモリなどが接続されたときに、自動的にバックアップを開始したい場合はチェックしてください
■プレビューする
バックアップ開始時に、バックアッププレビューを表示したい場合はチェックしてください
■サイレントバックアップする
バックアップ時、バックアップ中のウインドウやバックアップ結果を表示させたくない場合はチェックしてください
■ボリュームラベルによって設定ファイルを切り替える
ドライブが接続されたときにボリュームラベルをチェックし、そのボリュームラベルに関連づけられた設定ファイルを開いて、バックアップを開始します
リムーバブルメディアにバックアップしている場合は、メディアによって自動的に設定ファイルを切り替えることができるため便利です
また、USBストレージにバックアップしている場合は、接続と同時にバックアップを開始することができます
■バックアップ後イジェクトする
バックアップ後に接続されたドライブをイジェクトします
バックアップ先がリムーバブルディスクの場合に使用してください
パソコンによってはイジェクトされない場合もあります
あらかじめご確認の上使用してください
■バックアップ後安全な取り外し
バックアップ後に接続されたドライブに、Windowsの「ハードウェアの安全な取り外し」を実行します
この機能が使用できるのは、USB接続のものだけです
バックアップ先がUSB接続の場合に使用してください
パソコンによっては安全な取り外しができない場合もあります
あらかじめご確認の上使用してください
注意
「ドライブ接続監視バックアップ」機能を使用する場合は、BunBackupが起動している必要があります
設定場所
「設定」メニューの「環境設定」で、「監視」タブをクリックします
機能表示設定
この機能の設定する場合は、あらかじめ「機能表示設定」で「ドライブ接続監視バックアップ」をチェックしてください
「機能表示設定」でチェックしないと「ドライブ接続監視バックアップ」の設定項目が表示されません