■自動バックアップする
自動バックアップを行う場合はここをチェックしてください
ここをチェックするとバックアップ間隔の設定が行えるようになります
ここのチェックをはずすと自動バックアップを終了します
■バックアップ間隔
分ごと
間隔（分）を入力してください
時間ごと
間隔（時間）を入力してください
日ごと
間隔（日）とバックアップする時刻を入力してください
月ごと
バックアップする日と時刻を入力してください
指定時刻
一度だけ自動バックアップする場合は、ここを選択してください
バックアップする日時（年月日 時分）入力してください
（例 2003/1/1 00:00）
■Windows起動時に常駐
自動バックアップするために、Windowsの「スタートアップ」や「タスク」に登録するときに使用します
登録名
「スタートアップ」や「タスク」に登録するときの名称を入力します
ファイル名に使用することができる文字を入力してください設定ファイル
自動バックアップするときのBunBackupの設定ファイル(拡張子が.lbkのファイル)を選択します
あらかじめBunBackupの設定を行い、「名前を付けて保存」で設定ファイルを保存しておいてください登録先
スタートアップ
Windowsの「スタートアップ」に登録します
スタートアップに登録すると、Windows起動時にBunBackupを常駐し、BunBackupの自動バックアップ機能を使用して自動バックアップを行いますタスク
Windowsの「タスク」に登録します
タスクに登録すると、タスクで設定したスケジュールでBunBackupを起動し自動バックアップします
タスクで自動バックアップする場合は、BunBackupの「自動バックアップ」機能は使用しないため、BunBackupを常駐させる必要はありません
タスクの設定方法はWindowsのタスクについてのヘルプを参照してください
設定場所
「設定」メニューの「環境設定」で、「自動バックアップ」タブをクリックします
機能表示設定
この機能の設定する場合は、あらかじめ「機能表示設定」で「自動バックアップ」をチェックしてください
「機能表示設定」でチェックしないと「自動バックアップ」の設定項目が表示されません