タスクを利用した自動バックアップ

WindowsのタスクとBunBackupのコマンドラインオプションを使用して、自動的に(一定間隔ごと、指定時刻など、詳しくWinodwsのタスクを参照してください)バックアップを実行することができます。

設定方法

  1. Windowsにタスクを一つ追加する
  2. BunBackup.exeのファイルを指定する
  3. タスクの実行方法(日単位、週単位、コンピュータ起動時など)を選択する
  4. タスクの設定が終わったらそのタスクを開き、「実行するファイル名」に「"--BunBackupのフルパス--\BunBackup.exe" /AUTO:"--BunBackupの設定ファイル(*.lbk)を記述--"
  5. 設定例: "C:\Program Files\BunBackup\BunBackup.exe" /AUTO:"C:\My Documents\BunBackup\Test.lbk"
  6. 「OK」ボタンをクリックしてタスクの設定を終了する

コマンドラインオプション